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Wエンジン

チャンカワイさん

初めて聴いた瞬間に魅力されて、慌てて過去の作品を全部買い揃えたっけ。

がむしゃらに感情を剥き出しながらも、その繊細な歌詞の世界観に引き
込まれていったのは最近のことのように思えますが・・・。

【純情ランドセル】

もう小学生だなんて、これはこれはおめでとうございます。

と、相変わらずアルバムのタイトルだけで赤い公園さんは楽しませますよね。

音楽番組で『交信』を紹介して以来、ずっと大ファンです。

今回のアルバム、中身も当然の如く最高に楽しませてくれて感謝です。

僕が今回のアルバムでまず感動したのは『東京』。

いま世の中にいくつもある『東京』という曲。このタイトルを赤い公園
さんにも早く背負って欲しかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

そして聴いてみて、まさか東京が優しく描かれてたから更に嬉しかったなぁ。

僕も上京した人間だから言うんですが、東京の優しさって最初は全然気づけないんですよ。

田舎から来たというコンプレックスが身体にみなぎりながら生活するもんですから、優しさに気づける訳がない。

刺々しくてピリピリしてるのは自分自身なだけなのに、生意気にも東京が悪いみたいな考えを持っちゃって。。

この曲には、全部を受け入れて優しく包み込む東京がいます。

実際、文句も言わずに迎えてくれてるのは東京です。頑張る場所を作ってくれてるのは東京なんです。
この街に人生かけて、自分を磨いてあげればピカピカなる。その輝きを活かしてくれるのは東京。

東京は、優しいんですよね。
素敵な曲でございました。

そこに飛び込んでくる『西東京』という曲、このアルバムはホントに面白すぎます。

地方のカテゴリーじゃない、なのに東京のカテゴリーだと違和感を感じずにはいれない。そんなこと自分達が1番わかってるよ!って叫べるのは、赤い公園さんにしか出来ない最強のロック!

あんな言霊の濃い《新青梅街道》というシャウト、初めて聴きました!!!
もう大興奮が止まらなかったです!!!

そして何故か、改めて【公園デビュー】の『くい』が聴きたくなって聴いたら、ようやく歌詞の意味が少し分かったような気がして、アルバムが2度おいしかったです。

まだまだ旨味がいっぱい詰まったアルバム、しっかり味わってライブに
挑みたいと思います。

ファンとして。

ワタナベエンターテインメントオフィシャルHP
http://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000006/